日々淡々と

ゆっくり考えます

パッケージソフトに想うこと その2

パッケージソフトウェアは、各種の業種・業務に合わせて開発されています。

 

パッケージであるからには、実際のシステム導入のベースとして

「お客様の業務をどのくらいカバーできるか」

が重要となり、業務のカバー率が高いほどパッケージとして成立し易くなります。

つまり、対象となる 業種・業務 によってパッケージソフトとしての「成立のしやすさ」に違いが出てきます。

 

特に、パッケージソフトとして成立しやすい業務、それは「財務会計」と「給与計算」です。

この二つはい多くのソフトメーカーが製品を投入しており激戦となっています。

 

財務会計と給与計算に共通する特徴

それはいずれも  各種の制度に縛られる 業務であるということです。

これはソフトメーカーにとっては嬉しいことで、「きまりごと」に即して作れば、日本国内の 大半の会社でそのまま使えるソフトができます。

これがパッケージソフトのビジネスモデルそのものになります。

 

逆に、各種の制度に縛られない業務をパッケージソフトにするということは実はとても難しいことなのです。

 

 パッケージソフトのカテゴリー(分類)

なかなか種類を分けるのは難しいのですが、利用業務でざっくりと分けると

  ・オフィス系 ...ワープロ、表計算など

  ・基幹業務系 ...会計、販売管理、給与計算など

  ・情報系   ...メール、グループウェアなど

  ・その他

別の切り口でシステムの構成で分けると

  ・社内の機材で動く(Windows)

  ・社外(インターネット上)で動く(Web)

とかとか。。。

 

きちんとカテゴリー分けをしようとすると何らかの学問(理論?)ができそうです ^^;

。。。すでにあるのかもな?

 

 基幹業務系パッケージソフト

僕の専門は「基幹業務系ソフト」です。特に会計ソフトには 30年以上携わってきました。

僕が開発者としてパッケージソフトの開発を始めたのが、財務会計ソフトと給与計算ソフトだったことはとても 幸運だったといえると思います。

 

 

ということで。。。不定期でつづく

 

 

 

IT活用のアドバイザー アキヨシナレッジ

 

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