日々淡々と

ゆっくり考えます

パッケージソフトに想うこと その1

僕は長年にわたり会計ソフトメーカーに勤務していました。

 

今更な気もしますが「パッケージソフト」に関するあれこれを不定期に書き留めていきたいと思います。

 

自社でパッケージ・ビジネスを考えている方や、パッケージソフトの導入を検討されている皆さまに多少の参考となれば幸いです。

 

今回は、「パッケージソフト」というフレーズにまつわる「幻想」への入り口です。

 

そもそもパッケージソフトって?

パッケージソフトはコンピューターで使うソフトウェアの分類の一つです。業種や業態に合わせて使うソフトをあらかじめ作成して提供しています。主なものに、ワープロや表計算、会計ソフトなどがあります。

また、使いたいソフトを業者さんに一からお願いして作ってもらうこともできます。これを「スクラッチ開発」などといいます。

 

むかしむかし、パッケージソフトは洋服になぞらえて「吊るしのスーツ(既製品)」に例えられていました。対して、システムをゼロから作るスクラッチ開発は「オーダースーツ」ですね!

いまどきこの例えはあまり聞きませんね ^^;

 

あらかじめ対象の業務に必要な機能が作られており、パッケージソフトの

機能が業務に合致していれば

提供されているソフトをそのまま使うことができます。

既製品ですからオーダーを受けて作成するよりも安価で提供できます。

 

ここで問題になるのが「業務に合致していれば」の部分で、ワープロのようにどの会社でも使い方が変わらない業務であれば、ほぼそのまま使うことができます。しかし、販売管理のように、業務のやり方が各社各様の業務はパッケージソフトをそのまま使うことはかなりの体力を必要とします。

 

ということで。。。不定期でつづく

 

 

 

IT活用のアドバイザー アキヨシナレッジ

 

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